XYZ検討  纏め表はこちらです

2016年11月23日#14">2016年11月23日#14 

2番手南から1C−1H−1S。北はHの強い6枚なので、3Hでスラミッシュビッド。
でもその後、このオープナーはどうするのがよいか。シングルトンでもOKとしてHのスラムに突っ込むのだろうか。
その場合、3H−4C−4S−5C−6H/になるのだろうか。

もし3Hのスラミッシュが単独でのトランプが可能な強さを条件とする場合は、
3Hではなくまず2DでHフィットサーチをするのだろうか。
その場合は2S(S5C6でH1−)−4N(21−23HCP)−6N(12−13HCP)/になるのだろうか。

どの道、XYZでは2Dのフォーシングでスラミッシュを扱わなければならないので、
ここもフェロシアンと同じように3Hでのスラミッシュは、単独でのトランプ可能、
すなわち7枚でトップ2、6枚ならTOP3とするのがよいのではないだろうか。
2Dで2H又は2Nが返ってくればHスーツでのスラムサーチが可能になるのだから。
  
2016年11月23日#11 
1番手南から1D−1H−1S。北はH5枚ゆえ、2DでHチェックのフォーシングビッド。

1D−1H−1Sも1C−1H−1S同様形は限定され、
−2H H3枚
−2S S5枚従ってDは6枚
−2N H2枚(レスポンダーのH6枚に備える)⇒4243/4252/4261
−3C 4054/4144
−3D D5+枚、Hは1枚以下でCは3枚以下

従って今回のハンドでは2Dに対して3Dビッドすることになる。

この時点でHフィットはなくなっているので、この後のレスポンダーの3HはDフィットビッドとして使える。
この考え方はやはり2/1フェロシアンの考え方の踏襲であり、この後のスラムトライにもその考え方が使える。

オープナーは強いので3Sでスラミッシュを示す。
(すごく強いので、この後レスポンダーにスラム否定されてもスラムビッドを継続するだろう)
レスポンダーは7LTCで弱いので3Nビッドしてスラムを否定。
オープナーはそれでもスラムトライとして4D(Cのコントロールが無い)をビッド。
レスポンダーは自身もCのコントロールが無いので、5Dでサインオフ。//

今回のハンドの結果は3Nも5Dもダウンする悲しい手だが、やむを得ない。
  
■1 2016年11月11日#5 
2番手東から1C−1H−1S。西は22HCPもあるが、まずは2Dでフォーシングするしかない。

1C−1H−1Sとなるオープナーハンドは、形はかなり限定される。
まずHは3枚以下である。
Sはほぼ4枚であり、S5枚の場合はCが6枚ある。
Dはほぼ3枚以下であり、4045のみ4枚がありうる。
Cは4333を除き4枚以上ある。

これらを踏まえて2Dに対するレスポンスは、点数はさておきまずは形を示すべきであろう。
−2H H3枚
−2S S5枚従ってCは6枚
−2N H2枚(レスポンダーのH6枚に備える)⇒4234/4225/4216
−3C C+5枚、Hは1枚以下でDは3枚以下
−3D 4045

これで5206の場合のみダブっているが、2Sを採用することとする。
今回のハンドは2Nとなる。2Nのパターンは3種あるので、レスポンダーの次のビッドは、
Hフィット、Cフィット、C3枚に分割する。(これについてはサンプルが出てきたら考える)
スペースの関係でCの62フィットは諦める。
今回のハンドは、どれにも当てはまらないのでNTコントラクトを目指すことになる。

ここまでお互いにオープン点以上であることしかわかっていないので、
NTサーチについては2/1フェロシアンで採用したNTパターンビッドを採用する。
12−14 3N
15−17 4C
18−20 4D
21−23 4N

今回のハンドでは22HCPゆえ4Nになり、
これに対しオープナーは14HCPあるので5Nで7Nインビテーションをかけ、7Nに至るっことになる。//